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麺は長いままきつく締めて

韓国・朝鮮料理ではよく用いられる金属の器にうずたかく盛られた彩り良い具材が美しいが、麺は長いままきつく締めて出されることが多いため調理用鋏で適度な長さに麺を切り、好みによりキムチや調味料などを加え、全体が均一になるまで混ぜてから食べる。 なお、朝鮮半島の食文化においては、一般に食器を手に持って食べることが非常に下品なこととされ禁忌とされているが、ムルレンミョンに限ってはスープを飲む際に手に持って器から口にスープをすすっても良しとする韓国人も少なからず存在する。

本来は寒い冬に暖かい(温度調節がこまめに出来ないのでやや熱くなる)オンドル部屋の中で食べる料理であったといわれる。韓国では大衆食堂においては夏の間しか出さないが、冷麺専門店では冬にも出している[2]。

韓国では地方により、ドングリ(トトリ)の粉を練りこんだトトリ冷麺があるほか、最近では緑茶や薬草など、さまざまな材料を練りこんだ冷麺を出す店もある。

日本では焼肉屋のメニューになっていることが多く、また岩手県盛岡市の名物(盛岡冷麺を参照)にもなっている。ただし、盛岡冷麺は小麦粉とでん粉を原料にするなど、原料・製法などが韓国冷麺と異なるため、味も食感も韓国冷麺とは別物である。

東日本で単に「冷麺」と言った場合には、主にこの韓国風冷麺もしくは盛岡冷麺を指すことが多いが、西日本、特に関西地方では冷やし中華のことをさして冷麺と呼ぶことが多いため、それと区別するために「韓国冷麺」「平壌冷麺」などと表記されていることも多い

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2008年11月16日 14:29に投稿されたエントリーのページです。

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